2014/03/30

node(express.js)でcsrf対策する。

node(express.js)でcsrfに対する対策を施す方法について書いてみる。といっても、express.jsはcsrf対策のためのミドルウェアを提供しているので、その使い方の話。(ここで使っているexpress.jsのバージョンは3.4.8です。)

express.jsのcsrfミドルウェア

express.jsが提供するミドルウェアに、csrf っていうのがあってコレを使うと簡単にcsrf対策ができる。

使い方 - app.js

expressコマンドでアプリケーションを作ると、app.jsというファイルが出来て、この中にアプリケーションやサーバの設定を書くんだけど、その中で次のコードを書く。

// use session support.
app.use(express.session());

// use csrf middleware.
app.use(express.csrf());
app.use(function(req, res, next) {
  res.locals._csrf = req.csrfToken();
  next();
});
前述のこのページにあるとおり、csrfミドルウェアを使うには、session()よりも下に書けってあるので、注意が必要。

使い方 - view

csrfミドルウェアが生成してくれるトークンをformに埋める必要があるので、viewでformを書くときには、

form(action='/some_action', method='form')
  input(type='hidden', name='_csrf', value='#{_csrf}')
  :
のように、hiddenに_csrfのトークンを埋めておく。(これはテンプレートエンジンにjadeを使った場合の例)

これで、postなリクエストにcsrfトークンが含まれていなかったり、不正なトークンが含まれていると、expressが検出してエラーを上げてくれるようになる。

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